◆ 誰にでもわかる! 
電子メールの送受信 

以下の内容の中で[設定]に関する部分は
Microsoft Outlook Express for Windowsを使用した場合
について書かれています.
Last Update is 2001.4.19

1. 送信の形式 / 2. 署名 / 3. 相手のアドレス /
4. 一行の文字数 / 5. 文章の長さ / 6. 添付書類 /
7. CC: Bcc / 8. 返信 / 9. ウイルス

1. 送信の型式には 次の2種類があります.

  • A. テキスト形式(TEXT)--> 一般的に使用
  • B. HTML形式
この形式は,色々なコマンド(命令)が含まれているので,受信する側の設定条件によっては受信不能の場合もあるようですが,最近購入のPC(パーソナルコンピュータ)使用ではまず心配はないようです.(勝手に送ってますが今までに苦情は1件のみ)
受信速度も,テキスト形式より“若干時間がかかる”と言われますが,ほとんど差はないようです.ISDNあるいはADSL使用では,まったく無関係と思います.
この形式では〔文字装飾や色などが付けられ〕ますので楽しい文章になります.
ただし,仕事上やML(メーリングリスト)では,Aのテキスト形式が常識とされていますのでご注意!

わかっている同士では“拘ることなく楽しいメール”を.(確認は必要)

2. 署 名 〜文末に入れる名前,は“入れた方がベタ−”と思います.

[設定][ツール](-->[オプション]-->[署名])で予め作っておけますので,数種類--例えば標準として[〒住所+氏名+電話番号+FAX番号],〔サブ〕で社名+代表者名,名前のみ・近親者向けとか---作っておいて,相手によって,あるいは文書の内容によって“使い分ける”アドレスも添えておくといいと思います.

3. 相手のアドレス

アドレス帳にインプットする時,アドレスだけの場合はよいのですが,名前を付けてインプットする場合,名前がそのまま相手に“着信”します
敬称が付いていないと
〔例〕[大成太郎tarou-taisei@ ・・・ ]
のように“呼び捨て”で着信します.
一応,それでいいという慣習になっているようですが,小生のような年配者にはチョッと抵抗があるようなので,“インプット”の時,様・兄・御中 等の敬称をついでに入れておくといいのでは?
[大成太郎様 tarou-taisei@ ・・・ ]みたいに.

4. 一行の文字数 

相手の設定によって違いますが,大体一行:30文字前後で改行した方がベタ−のようです.
でないと着信時に文章が変な箇所で改行され“読み辛い・見難い”文章になってしまう時があります.(着信状態は自分ではわからないので困りますネ〜)

〔例〕昨日家族でスキーに出掛け楽し
   い一
   日でしたが帰りは渋滞に・・・


なんて具合に・・・

変なメールには,着信状態をアドバイスしてあげましょう.
ただし,携帯電話(iモ−ドなど)へのメールは,一行を途中で切らず画面いっぱい最後まで使って書くこと!

携帯電話のEメールは文字数が限られていて(200〜250字?),空白も一文字にカウントしますので,なるべく間隔を空けずベタ〜と打たないと,途中で文字数がオーバーして,折角の〔ラブレター〕が意味不明になってしまいます.

5. 文章の長さ

これは“諸説紛々”ですが・・・

以前より,仕事でPCを使用している,要するにMS WordやExcelを主体の使い方をしてきた人達は,“文章は短く簡潔に,要件のみで・・・”って言います.“書類を添付したからご覧ください”なんて〜程度で.

が,小生のような“年寄り”が使い始めたこの時代,メールは“文字どおり”手紙になりつつありますので,やっぱり“こんにちは・・・”から始まる『手紙形式』が多くなってきております,これも時代の流れでしょうネ〜

したがって,常識的に相手と内容によって使い分けすればいいことで,あえて“拘ることではない”と思いますので遠慮せず“想う相手には思いの丈をしっかり書けば・・・?”

ただし,スト−カ−にならないように!(^v^)


6. 添付書類の 重さ(サイズ)

MS Wordで作成した書類や,デジカメで撮った写真を電子メールに添付する場合は,あまり【中身の重い】(画素とかサイズのこと)ものを添付しますと,受信するのに時間がかかり,受信側に迷惑がかかります.
極力サイズを小さく,最高でも150Kb位まで,できれば〔二桁〕位に,どうしても重いもの,例えば〔素敵な写真〕を誰かさんに見せたい時は,あらかじめ了解を得てから送ればよろしいかと・・・もし断られたら“貴方の素敵な写真を見せるには値しない人”ですから諦めて・・・(^0^)
少し重いかなと思われる添付ファイルを送りたい時は,一度自分宛てに送信してみて,開く時間が“辛抱できる程度かどうかチェック”してみるといいでしょう〜
もっとも自分がいいと思っても相手がどう思うかは別ですが・・・

7. Cc(カーボンコピー)・Bcc(ブラインドカ−ボンコピ−)

複数の相手に同じ内容を“一斉配信”したい時は
この方法でクリックイッパツ

1.単純に『複数の相手』に送りたい【同時送信】の場合は,

〔メッセージ作成〕で【宛名のバ−】に『全員のアドレス』を入力.

〔複数のアドレス〕を直接入力する場合は〔;か ,〕で区切って入力する.

[アドレス帳]を使う場合はそのままクリックすれば自動的に入力される.

2.【特定の相手をメイン】に送信,その内容を『他』にも参考に知らせる場合は,

【宛名のバ−】に【特定の相手(メイン)のアドレス】を,その下の《Ccのバ−》に『複数(サブ)のアドレス』を入力.

ただし,この場合は【着信先の宛名欄】に〔インプットされたアドレス〕が全て表示されます,「自分のアドレス」を知られたくない人にとっては迷惑なことですので注意が必要です.

3.これを避けるためには【Bcc】を使います.

この場合は[受信者]には〔本人以外のアドレス〕は【表示されない】(他に誰に  送ったかわからない)のでプライバシーは保護されます.

〔メッセージ作成〕で【宛名】をクリックすると[宛名・Cc・Bcc]のある

〔ダイアログボックス〕(枠)が出ます.

【宛名バ−】には『自分のアドレス』を入力すれば自分にも配信され確認できます.  
『会社』から発信した[社用メール]をこの【Bcc】で《自宅》宛て送って置くと,帰宅してから確認,検討,訂正ができ安心して寝られますね.

(注)[2.3.]の場合は【宛名】を入力しなくても送信できます.

以上は使い分けを間違えると相手に悪い印象を与えかねませんから気を付けて!
その他に[グループ名]を作って『宛名』を“纏めてインプット”する方法もあります.


8. 返 信

着信したメールの内容に返事をしたい時は,そのメールを開いたまま,「返信」をクリックしますと,作成画面に着信メールがそのまま出ます.
(A)Original messageの箇所の,Sent.・ Subject の二行を残し,内容の必要な箇所だけ残し,自分の要件を連続してインプットする
(B)内容の必要な箇所・行を残してその夫々に答える・質問する形で
  〔例〕ご無沙汰してますが お元気ですか(着信)

の行の下に

   ありがとう お陰様で皆元気です(返信)

といった具合に書き込む.
(注)通常着信時原文には〔行頭に>マーク〕が付き返事と区別できます.残っているSent.の行で 発信日時,Subjectの行で件名が夫々わかり,何時送った,どの・どんな内容のメールに対する返事なのかが判断ができて,確実なやり取りができます.

以上はあくまでも私なりのやり方ですが一応好評なんでご参考までに.

9. ウイルス

ご高承の如く,いかにワクチン・ファイヤ−ウオ−ルで防御しようが,空き巣狙いと一緒で?狙われたらお終いです.企業では常時ハッカーのアタックを受けているようであのマイクロソフト社さえもに侵入された様子.

ハッカーに御縁があるとは思えませんが・・・“お遊びメール”を狙ってウイルスを密かに潜り込ませ,企業のシステムに侵入する手口もあります.

例えば,我々のメールに感染させて会社のホストに接触させれば,会社のシステムを破壊することは可能なんで,相手の迷惑考えて安易に考えないよう注意が肝要かと思います.

ウイルスは,ほとんどの場合添付ファイルに潜んでいる場合が多いようです.メールに直接くっついてくる場合もあります.

始末の悪いのは感染した本人がまったく気付かないので,知らずにドンドン撒き散らすことです.ワクチンの仕組みは,小生不明にして知りませんが,新種のウイルスには無防備なのではないかと思われますので,用心に越したことはないでしょう.

したがって,
*無闇に添付ファイルを付けたメールは送らない.
*添付ファイルを付ける場合は,本文で“その旨を知らせる”.
*不用意にウイルスに感染しないようにするには,“まずウガイをする”じゃ〜なくて,見知らぬ相手のメール・添付ファイルは“開かない”.



参 考

“受信”すると受信トレイに[送信者・件名・受信日時]が出ますので,あらかじめ誰から・何の要件が来たかわかるはずです.【頭に封筒の形が付いて】いて“封を閉じた形”になってます.これをクリックすると封が開いてメールが読めるようになりますので,見知らぬ相手のメールは,“中身を見てみたいでしょうが”開けずに(クリックせずに)そのまま削除が無難のようです,・・・こんなケースもありますのでご注意を・・・

“だれだれさんから聞いてメールします”なんて【見知らぬメール】が来る【だれだれさん】は“知ってる人”だからツイ・・・でも,やはり開けずに“おーい,俺にこんなメールが来たが,心あたりあるか〜”って【だれだれさん】に聞いてから開けた方が無難です.


以上経験浅いド素人の意見ですが少しは参考になりますでしょうか〜

1. 送信の形式 / 2. 署名 / 3. 相手のアドレス /
4. 一行の文字数 / 5. 文章の長さ / 6. 添付書類 /
7. CC: Bcc / 8. 返信 / 9. ウイルス


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