◆ 誰にでもわかる!電子メールの送受信 
応用編


Last Update is 2001.4.19

1. 大切なPC防衛に関する注意

まだあまり一般の意識は強くないようですが,インターネットの拡大に伴いウイルス問題も段々深刻になりつつあるようです.そこで普段のメ−ル受信の際チョッと気を付けたいことを重ねてご案内します.

(1)ご存じとは思いますが,ウイルス問題は,勿論自己防衛のためなんですが相手のためにも(知らないうちに感染→転送)注意が肝要な重要事項である との認識が必要と思います.

「自分宛てでない(名前・ニックネーム等のない)メ−ル」は【要注意】

“あなたへ”とか「ML=メーリングリスト・メルマガを装ったもの」等々こんなのは “開かず削除が無難です”  覗いてみたいでしょうが〜
“私のアドレスどうしてわかるの?” そんなもの「アンケートや懸賞募集」 の応募なんかで とっくに流出しちゃってますよ〜

◎〔着信メ−ルの発信者等の詳細〕は下記の方法で簡単にチェックできます.
(一般的なOutLookExpressを例にします)

*[着信メール]は,まず【開かず】 そのバ−の上で《右クリック》

*出てきた枠の中の一番下にある[プロパティ]を[クリック]

*そうすると先ず【一般】(枠左上に表示)として,『日本語』で書かれた「発信者・発信日時等の明細」が出ます. (設定の違いあればご容赦を)これで “だれから どんな要件が きたか”が 確認できます.

次に【一般】の右隣の【詳細】を[クリック]しますと,「英語」で書かれた明細が表示されます.

これは【一般】より「尚詳細な情報」が書かれていますが,そんなにしっかり読まなくても「アドレス等心あたりの内容」が読み取れますので,知人からかそうでないかの見当がつく筈です.

 ※“内容がなんだかさっぱりわからない”時は削除した方が多分無難です.

いずれも「OK」をクリックすれば元の画面に戻ります.
[知った相手のメール]まで一々チェックする必要はないでしょうが,[?メール]はチョッと“チェック”を・・・方法さえ知ってればさほど面倒でもないでしょう 

(2)【常時接続】契約の“危 険 性”
常時接続契約は,ウイルス問題とはまた違った危険が存在します.

ウイルスもばら蒔きで他人に迷惑をかけますが,常時接続では「内部侵入」での盗用・破壊以外に,あなたのPCを乗っ取って他のPCへの侵入『踏み台』にするケースがあり,まったく知らぬうちに「他へ損害を与えた」として【訴訟の相手】にされてしまうことも有りえます.

要するに,「自分の車」をキ−を付けたまま路上に放置し盗まれ,その車が事故を起こし保管状態に問題ありとして「賠償を請求される」ケースと同じです.

ということで,本来は常時接続にはそれなりの「安全対策」のための設備や技術が必要なんですが,これはとても素人の及ぶところではありません.

常時接続ではPCは何時も起きている状態ですので,相手は何時でも自由に入ってこれるんです.

せめて “寝る時位は電源を落とした方が無難” です.
それでも,モバイルギアからデスクトップのPCを起こすことはできるんですよ.

まだまだ「IT社会」は発展途上,ネットの拡がりにつれて色々な問題が起きてきます,今のところ自己防衛しかないようですので お互いに気を付け合いましょう〜


 

2. メーリングリストの作法 
  〜その1 「配信中止の連絡はML上では行わない」〜

メ−リングリスト(ML)に参加していて,ML上で“配信停止依頼”をするのは

ルール違反“あなた達のやってることは気に入らないよ”っていう嫌味になります.
「内容が不適切」ならば自然に収まってしまう筈だから静観するか,どうしても辛抱できなければ「主宰者」に【個人メール】で“配信停止依頼”をすべきでしょう.

MLは参加者全員のものですから,気に入らないからといって他の参加者みなさんに不快感を与えないよう心しましょう.

着信が多く煩わしいと思えたら【メール自動振り分け】(フィルタ)にトライしてみてください,そうすればMLの着信は専用フォルダ−に入り画面はいつもすっきり,忙しい時は優先順位順に開けばいいので気分的な余裕が出て鬱陶しさから免れられますよ.




 3. 名刺に印刷するEメールアドレスは,文字を大きく!

最近,名刺にプリントするEメールアドレスが小さいんで,送信ミスが増え問題になりつつあるそうです.そう言われれば,自分の名刺も,アドレスの字は小さいですねえ.

【名刺】に印刷するEメールアドレスは【文字を大きく】しましょう.

最近仕事に使うことが多くなってきている人は “特に!”

全般的に文字が小さく見辛いため,「送信ミスを誘発」して 迷惑する人も出ているようです.




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